Shire は、大規模言語モデル(LLM)が統合開発環境(IDE)と自由に対話し、それを制御してプログラミングを自動化 できるようにする、シンプルな AI コーディングエージェント言語であると説明されている。Shire では、IDE から得た 情報をどう扱うか、また IDE がリモートエージェントとどうやり取りするかを、プログラムを書くのと同じように定義する。
クラウドと IDE のエージェントの統合:ツールの断片化を解消し、AI による全工程の自動コーディングを実現する では、クラウドエージェントと IDE エージェントの協調を実装した ものとして紹介されている。そこでは、IDE 側のエージェントオーケストレーションシステムが、ローカルのエージェント だけでなくクラウド上で動作するエージェントも呼び出す。
詳細
その記事で示されている例は、メタデータヘッダー — 名前、変数、ストリーミング後のアクション — で始まり、その後に
プロンプト本文が続くファイルである。変数の 1 つは thread 関数によって埋められる。この関数は、Dify
プラットフォーム上にデプロイされたリモートエージェントを呼び出すシェルスクリプトを実行し、jsonpath で回答を
抽出する。続いてプロンプトが、その要件をユーザーのデータベース情報やテーブルと組み合わせる。モデルが要件を分析
した後、execute 関数が、基本的な SQL 規約を保持する 2 つ目のローカルな Shire エージェント(gen-sql.shire)を
呼び出し、生成される SQL が企業の標準に従うようにする。さらなる例は GitHub リポジトリ
shire-lang/shire-spring-java-demo で公開されている。