Cognition は、自らを推論に焦点を当てた応用 AI ラボだと説明している。同社が掲げる目標は、既存の AI ツールをはるかに超える能力を備えた AI のチームメイトを構築することであり、推論を解くことが幅広い分野にわたる可能性を切り開く道だと位置づけている。同社の言葉を借りれば、コードは「始まりにすぎない」。
沿革
Cognition は 2024 年 3 月 12 日、記事 初の AI ソフトウェアエンジニア Devin の紹介 で Devin を発表し、これを初の AI ソフトウェアエンジニアと呼んだ。同社はこの記事の中で、Founders Fund が主導した 2,100 万ドルのシリーズ A を含め十分な資金を確保していると述べ、多くの業界の著名人を支援者として挙げていた。Devin は当時、ウェイトリストを通じたアーリーアクセスの段階にあった。
活動と製品
サンドボックス化された計算環境の中で、独自のシェル、コードエディタ、ブラウザを使って作業する自律型コーディングエージェントである Devin が、発表記事の中心となっている製品であり、記事では SWE-Bench における Cognition 自身による評価結果が報告されている。